
▲ 延寿院のしだれ桜(3月29日撮影)
まずは延寿院にて祈祷からスタート。この日は、普段なかなか拝観できない本尊を特別に見ることができ、厳かな空気の中で滝参りが始まりました。
境内では、樹齢300年を超すといわれるしだれ桜も満開🌸 歴史あるお堂と桜が重なり、印象的な景色が広がっていました。
🚶♂️ 千手滝へ行進
▲ ほら貝の音が響く中、滝へ向かいます
祈祷の後は、修験道者を先頭に千手滝へ。ほら貝の音色が山に響き渡る中、修験道者、水行参加者、観覧の方々が列をなして進んでいきます。ゆっくりと歩くその時間は、まるで非日常へと入り込んでいくようでした。
🔥 大護摩供・護摩木祈願



▲ 護摩焚きの様子
千手滝に到着後は、大護摩供が執り行われました。組み上げられた護摩壇に火が灯され、炎の前で真言を唱え、願いを捧げます。立ち上る煙は願いを天へと届け、苦難を取り除き、幸福をもたらすとも伝えられています。
🌊 水行・火渡り修行

▲ 千手滝での水行

▲ 火渡り修行
続いて行われたのは水行と火渡り修行。滝壺の冷たい水に身を清め、続いて燃える木の上を裸足で歩き、無病息災を祈ります。
火渡りは観覧の方も参加可能で、「思ったより熱くない!」と驚きの声も聞こえる貴重な体験となっていました。
📍 自然と祈りが重なる時間
延寿院から千手滝へ、そして炎と水の修行へ。赤目四十八滝の自然とともに進む滝参りは、日常ではなかなか味わえない特別な時間となりました。
今後も季節の行事や見どころをお届けしていきます。
ぜひ赤目四十八滝の魅力を体感しに訪れてみてください🌿🔥






