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東大寺二月堂の「お水取り」の松明を送り続けているおたいまつのお寺
松明調進行事は、市民も支援し参加する「伝統行事」
後鳥羽天皇の御代に道観長者が開創せられたといわれるお寺。本尊の不動明王、二月堂、十一面観世音、聖観世音菩薩は長者の護持仏として知られ、御利益霊験にして今に変ることなく広く転災為福の御利益を授けられる。また、聖観世音菩薩は春日仏師の作で、明硺の画像、印板等の宝物が残されている。
奈良東大寺二月堂で毎年3月12日に行われる「お水取り」の行事に使用される松明は、約760年前からここの地より調進している。
コイン袋提示
極楽寺オリジナル「ご参拝記念カード」(ケース入り)
旅の安全ご祈願済の特製カードを進呈
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