春休みに名張の伝統産業であった和紙、竹、瓦を材料として使い、オリジナルの行灯を作ってみませんか?
江戸時代、名張の街は初瀬街道の宿場町としてお伊勢参り等の旅人で賑わっていました。
街道に沿って行灯の灯す明かりは、往年の名張の街を思い起こします
そこであなただけの行灯を簡単に部材の加工から絵付けまで、講師の方の指導の下で、簡単に行灯づくりが楽しんでいただけます
また完成した行灯は、秋に開催される「隠街道市」で街中に点灯展示を行う予定です
是非春休みの思い出づくりに参加してみてはどうでしょうか